感想#26 『検閲官のお仕事』ロバート・ダーントン みすず書房

今回は最近読み始めた『検閲官のお仕事』の序論の感想を話しています。

王朝フランス、イギリス領インド、東ドイツでの検閲の歴史を比較分析する内容になっていて、文章も読みやすくて面白い本です。

表紙もオシャレなのでおすすめです。

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